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CD:小林大吾「パン屋の1ダース」
¥1,980
SOLD OUT
【11月16日火曜正午~ 特別限定販売】本商品はお一人様一点のみの販売とさせていただきます。 2014年にリリースされたアルバム「小数点花手鑑」の特装版(500部限定)に同梱されていたミニアルバム。(16Pブックレット付。) 同じく特装版に収録された「小数点花手鑑」の取扱説明書(特装版)が付きます。 01. 涙ぐむ蛙の三段論法/hop, step & dump 02. 行間1:賢いハンス号/RBTL1:clever Hans 03. はたらく爆発物処理班/time after time 04. 行間2:赶老羊/RBTL2:Gan Lao Yang 05. もちろん蚊帳は外のほうが広い/grilled fish in the sky 06. 行間3:百足みたいに多すぎる蛇足に関する補足/RBTL3:it's no use 07. 迂回路ビタースウィート/kidnap service., ltd. 08. 行間4:甘く乱暴なシュガーヒル・ギャング/RBTL4:sweet stuff 09. コード四〇四/page cannot be found 10. 行間5:何かについて語るときのどこまで語るか問題/RBTL5:it's no use too 11. アリアドネの糸玉/spin me a yarn 12. 安田タイル工業のかなり重要な会議/tile different 13. 七つ下がり拾遺(タカツキの乳製品リミックス)/synaptic ah-choo (Mr.T's milk products remix))
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CD:小林大吾「詩人の刻印」
¥1,980
2007年発表の2ndアルバム。 人気曲「手漕ぎボート」「三角バミューダの大脱走」を収録。24Pブックレット付。 (当商品は2010年8月発行の第四刷となります。(音源は同一ですが、パケージに若干のデザイン違いがあります) 「ユーモラスで美しいことば。ソウルフルで優雅なビート。しなやかで穏やかなフロウ。そして、冴えたアート・ワーク。確かめて欲しい、このCDは正真正銘の芸術品だ。」 ディレクションはライター/放送作家の古川耕、ミックスはタカツキ(SUIKA/サムライトループス)、マスタリングはAZZURROの手による。(タカツキは2曲でカメオ出演も) 1 ガーゴイルの言いかけたこと/gargoyle and the introduction 2 手漕ぎボート/helmsman says 3 アンジェリカ/perfect angelica 4 二度ふれる前に消えてなくなれ/disappear like this word 5 レ点の力学 #106/one-loop jones #106 6 三角バミューダの大脱走/paradise lost feat. サッチモズ 7 腐草為蛍/tryin to be a piano wire 8 蝸牛の憂鬱/miles away 9 饗宴/eureka 10 レ点の力学 #103/one-loop jones #103 11 話咲く種をまく男/no kidding 12 女と紙屑/a miserable day for coelacanth 【小林大吾】 詩人/ポエトリーリーディング・アーティスト/グラフィック・デザイナー。東京都町田市出身。 幼少時より詩を書き続け、2003年に詩人やラッパーたちが言葉によるパフォーマンスで対決する「新宿スポークンワーズ・スラム」で初めてポエトリーリーディングを披露。そのままトーナメントに勝ち残り、100名以上の詩人やラッパー勢を抑えてみごと年間グランド準チャンピオンの座を獲得。その時審査員を務めていた音楽ライター・古川耕の勧めで音源制作を開始。また、小林大吾とSSWS年間大会決勝で戦ったラッパーのタカツキがアルバムのエンジニアを務めている。 2005年、トラックやアートワークまですべてひとりで手がけた1stアルバム「1/8,000,000」を発表。2007年に2ndアルバム「詩人の刻印」、2010年に3rdアルバム「オーディオ・ビジュアル」(「処方箋/ Sound Like a Lovesong」がJ-WAVE TOKIO HOT100 チャート47 位ランクイン)、2014年に小林大吾4thアルバム「小数点花手鑑」(CDJournal アルバム・チャート36位。「石蕗/how to clip your own nails」がJ-WAVE 同チャート56位にランクイン。)を発表。作品はすべて、ライター/放送作家の古川耕によるディレクション、ミックスはタカツキ(SUIKA/サムライトループス)が手掛けており、レーベルは渋谷の古本カフェFlying Booksが運営するFLY N’ SPIN RECORDSとなっている。 独特のユーモアや巧みなストーリーテリング、そして圧倒的な語彙。明瞭で丸みのある美声に裏打ちリーディングは、「まるで上質な短編小説のよう」とも評される。また、60年代から70年代のソウルミュージックをこよなく愛し、それらをモチーフにしたトラックはキャリアを重ねるごとに漆黒の芳香を強く漂わせている。コラージュを主としたアートワークまですべて自ら手がけるその姿勢は、インディーズ環境に必須のDIY精神というより、音もビジュアルもそのすべてが小林大吾にとって「詩」の一形態である──という信念に拠るところが大きい。 YOU TUBE(https://www.youtube.com/channel/UCouvb8MPEzL5WBf7QXsWkUA) Twitter(https://twitter.com/p_p_pinkerton) Blog(http://diagostini.blogspot.com/)
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CD:SUIKA「カッコイイ」
¥1,980
ヒップホップバンドSUIKAの2008年発表の4th Album。 特製紙BOX仕様+24Pブックレット。 01.Juicy, Fruity, Spicy, Funky 02. 麒麟が太陽( ほし) を食べる島 03. カッコいい the Booster 04. ジョナサン 05. 回天ひまわり feat. ICHI 06. ムジカフライト 07. ピクニック 08. 彩音西瓜号 09.Be Siwrlent 10. カゾエテミヨウ 11. カミナリとヘリコプター 12. つづれおり 13. 手をならせ! +bonus track. Nobody Hears <解説> 前作から約2 年半、満を持してリリースする4 枚目!さらに深化した各メンバーのキャリアをベースに、新たな試みをふんだんに、よりアグレッシブに、よりメロウに完成! 新たに取り入れた生ドラム・サウンドとシンセ、ベースが絡み野太いグルーブを生むディスコ・チューンTr.1、日蝕をテーマにした、カニエ・ウェストのSUIKA 的解釈とも言えるソウルフルなTr.2、今回も健在のラップによるストーリー・テリングは「カモメのジョナサン」Tr.4、元気いっぱいのサマー・チューン Tr.5は名古屋の鬼才 ICH(I のうしんとう)とのコラボレーション、ジャジーでエクスペリメンタルなTr.6、伸びやかな3MC が絡む初のレゲエ・チューンTr.8、昨年の野外ライブでも好評のファンキーなTr.7 や、メロウなメロディとリリックが感動を誘うTr.12、ラストは心温まるキャッチーなウェディング・ソング(なのるなもないfrom 降神、tao from ASTRO/imaginion、Y.O.G. & zom from Samurai Troops、奥田聡子from ビバ☆シェリーらがコーラスで参加)Tr.13 で壮大に終焉。シークレットトラックTr.14 は詩人・小林大吾の楽曲をサンプリングしたクールなスロー・チューン。すべてのアートワークも小林大吾が手がけている SUIKA タケウチカズタケ(キーボード:A Hundred Birds等)、タカツキ(ラップ:サムライトループス)、ATOM(ラップ)、toto(ポエトリー・リーディング)、高橋結子(パーカッション)によるヒップホップユニット。5つの違った背景を持つアーティストが融合させたオリジナル・サウンドとリリックの世界観が、ジャンルや世代の枠を越え好評呼んでいる。(海外での評価が高く、フランス版CDも。)2004年に「HARVEST FOR THE STRIPES」でデビュー、フジロック出演を経て、「bounce」「ミュージック・マガジン」等で年間推薦盤に選ばれる。2005年にはMTVJapanの番組にフィーチャーされ、2nd「RIPE STRIPES」、3rd「コインサイド」を連続リリース。2008年の4th 「カッコいい」以降新ベーシスト石村順を加えた6人体制となったが現在はメンバーの海外移住等で活動休止中。 主催イベント“スイカ夜話”は、HARCO、GAGLE、二階堂和美等ジャンルを超えたアーティストらを招き、広いファン層から支持された。
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CD:koducer「Ascending Sceneries」
¥1,980
「美しいピアノと変則的なドラムが奏でる青天井な高揚感」 降神/Temple ATS の志人、なのるなもない、への楽曲提供、DAOKO とのコラボ作品koducer ×daoko「きれいごと」EP(全6 曲)が国内外でロングセラーとなっているトラックメイカー、満を持してのアルバムリリース。 美しく調和されたピアノと自由で変則的なドラムサウンドの奏でるアンサンブルは海外のポストロックシーンでも評価が高く、本作は待望の初フルアルバム。特製ダブルサイズ紙ジャケット仕様 2017年発表 1: inevitable coincidence (3:22) 2: ascending scenery (3:34) 3: high sky (3:10) 4: sole soul (4:43) 5: converging differences (3:39) 6: the sun and shadow (4:34) 7: straight wave (3:42) 8: story for two (3:53) 9: living elasticity (3:20) 10: come, go, and remainder (4:10) (TOTAL: 38:07) < koducer > 10 代を過ごしたニューヨークで楽器演奏と作曲活動を開始。ピアノを中心とした柔らかく美麗なメロディとドラムの太いビートを武器に、これまでは降神、daoko等HIP HOP界隈のトラック提供で知られているが、Toeをはじめ自身が影響受けてきたポストロック的サウンドアプローチ、ライブ等で共演しているヒップホップシーンとの交流など、ジャンルをクロスオーバーした作品で新たなリスナー層を開拓している。その創作活動は多岐にわたり、服飾デザイン・制作、ドローイング(本作や「きれいごと」EP のジャケットも本人の作品)の分野でも才能を咲かせている。 降神/temple ATS 周辺アーティストへの楽曲提供でも知られ、なのるなもない のソロアルバム『アカシャの唇』ではアルバムタイトル曲他全2曲を手掛けている。 2014 年12 月には当時17 歳だったラッパーのdaoko とのコラボ作品koducer × daoko「きれいごと」EP(全6 曲)を配信リリース。また、海外での評価も高く、2015 年にはフィリピンの2 人組オルタナティブR&B グループ、100YearsofSadness の「POST-LOVERemixes」に参加。2015 年夏にはIntroDuCing! 発行のコンピレーション「Electric Relaxation」に2 曲参加している。 ビジュアル面でも定評があるライブでは、キーボード、サンプラー、ドラムパッド、ギターを駆使し、音をリアルタイムで構築していく演奏を披露。またMC の狐尾白、究慈と共にユニットCrenazm としても活動している。
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CD:toto「○ to ○」(わとわ)
¥2,090
「明かりのように灯る声がある。」 HIP HOP バンドSUIKA のtoto 初ソロとなる、待望のポエトリー・リーディング・アルバム!(2011年発表) 特製紙BOX仕様+28Pブックレット。 1. ドア 2. 雲の上のお話 with タカツキ、ATOM、小林大吾 3. windy 4. しゃだんき 5. 星の航海術 with なのるなもない 6. 羅針盤ピカリカ 7. 輪廻でねんね ~ rinne de nenne 8. とわとわ with NICO 9. わたしのうちゅう 10. ま! with Harunicof 11. 竜のアーチ 12. 大河 13. とってんぱらりのぷう ・Produced by Tatsuya Yamada (Tyme. / MAS) ・豪華参加ゲスト:なのるなもない(降神)on tr5、タカツキ、ATOM(from SUIKA)、 小林大吾 on tr2、 成井幹子 (sgt., MAS)on tr1&2、石村順(SUIKA)on tr1、 タケウチカズタケ(SUIKA、A Hundered Birds)on tr3、ツジコノリコon tr7&9、 Asoviva! on tr11 <解説> ヒップホップバンド「SUIKA」のフロントマンとして3MC の一翼を担い、ポエトリー・リーディングという独特スタイルが男性ラッパーが中心だったシーンの中で注目を浴び、引っ張りだこで数々の客演をこなしてきた、toto の待望の1st ソロアルバム。 すべてをやわらかく包み込むような天使の朗読が載るのは、これまでは太いヒップホップビートの上が多かったが、数年越しでつくられた本作は、プロデューサーにTyme./MAS のヤマダタツヤを迎え、生楽器を効果的に使用したオーガニックかつバラエティ豊かなトラックに載り、新たな側面が引出されている。toto の真骨頂とも言えるファンタジーなポエジーに満ち、多くのゲストを迎え、音楽性の強い前半と、より母性に溢れ、パーソナルな世界観が強まる後半、レコードのA 面、B 面のように二つの世界によって構成されている。 アルバムは心地よいギターとバイオリンの上で新しい世界へのドアを開くTr.1 で幕を開け、お馴染みのゲストを迎えドタバタ楽しい天国のファンタジーを繰り広げるTr.2、タケウチカズタケの美メロピアノとの絡みがすばらしい代表曲Tr3、ちょっぴりほろ苦いTr.4、なのるなもない(降神)を迎えた壮大なラブソングTr.5 で最初のクライマックスを迎える。 インタールードを挟んで後半の1曲目は生命の誕生を軽やかに歌い上げたTr.7 からはじまり、日常の光景をたのしく描いたTr.8、聴いている方まで夢を見そうなTr.9、子供と一緒に歌いたくなるTr.10、パーカッショントリオASOVIVA! の楽曲の上でプリミティブに言葉が踊るTr.11、シンプルなピアノサウンドの上で静かに力強く人生を語りかけるTr.12、ラストは真骨頂とも言える大人も子供も楽しめ、思わず笑みのこぼれるストリーテリングTr.13 で締めくくられる。 パッケージは盟友zone のドローイングを全篇にあしらったBOX 型パッケージに、28P に及ぶ特性詩集付。 また、人気デザイナー、ナガオカケンメイ氏制作の CM でのポエトリーリーディングがきっかけで、Tr3「windy」のビデオクリップはDRAWING AND MANUAL 社のよる制作となり、同作品は海外のフィルムフェスティバルへも出展され話題を呼んでいる。 toto(トト) 詩人・作詞家 東京の下町出身。 すべてをやわらかく包み込む天性の声を武器に、ヒップホップバンド「SUIKA」のフロントマンとして3MC の一翼を担い、フジロック出演等を経てこれまで5 作品を発表、フランスでも流通している。 ポエトリー・リーディングという独特スタイルが男性ラッパーが中心だったシーンの中で注目を浴び、KEN THE 390、COMA-CHI らを輩出した伝説のイベントSSWS(Shinjuku Spoken Words Slam)でも強豪MC たちを物ともせず上位に食い込んだ。以来、降神(なのるなもない)、STERUSS、タカツキ、小林大吾等、引っ張りだこで数々の客演をこなしている。リアルとおとぎ話の間を自由に行き交う詩の世界観への評価も高く、中山うりの映画挿入歌をはじめ、特に女性シンガーの作詞も手掛け、テレビCM にまで活躍の場を広げている。
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CD:なのるなもない「アカシャの唇」
¥2,640
降神(Temple ATS) のMC、なのるなもない、8年ぶりとなる待望のセカンド・ソロ・アルバム。(2013年発表) コラージュアーティスト:シミズタカハルのデザインによるCD サイズ絵本使用(24P)。 1: めざめ (track by yamaneko(g O,yamaan)) 2: ラッシュアワーに咲く花を見つけたけど feat.maikowho? (track by yamaneko(g O,yamaan)) 3: 波乗りのリーシュ (track by shinobu misu) 4: アルケミストの匙 (track by g O) 5:silent volcano (track by Moss) 6: 冒険のススメ (track by g O) ※ MV 公開中 7: 宙の詩 (track by DJ DOLBEE) 8: 赤い月の夜 (track by g O) 9:STYX feat.tao,sorarino (track by g O) 10: アイオライト feat.toto,tao, 志人 (track by Moss) 11: 時計のない喫茶店 (track by koducer) 12: アカシャの唇 (track by koducer) <解説> アルバム・タイトル『アカシャの唇』の「アカシャ」はサンスクリット語で「天空」を意味し、人類の魂の活動の記録の概念でもある。「人間のいろんな感情、聖者のような時も、毒々しい時も、無味乾燥なこともあると思うし、そういうの全部含めて話したい」(アーティスト談)との想いがタイトルに込められている。 全12 曲のうち半分にトラック提供し、実質上のエグゼクティヴ・プロデューサーを担っているのが、オーストラリアのクラブ、パーティシーンで10 代の頃から名を馳せたトラックメイカー/ ギタリストで、なのるなもないのライブ・サポートでも知られるg O。(うち2 曲はTemple ATS の盟友 yamaan とのユニット YAMANEKO 名義)tiltloose Records 主宰の Moss 、志人との共作「明晰夢~Lucid Dream ~」で知られる DJ DOLBEE 、なのるなもないの地元の旧友でもある shinobu misu 、新進気鋭トラックメイカーkoducer らがトラック提供している。ミックスはTr5 と、Tr10 を除き、illicit tsuboi が手掛けた。ゲストMC には前作に続いてクリアなボイスが魅力の盟友imaginion のMC tao 、ヒップホップバンドSUIKA からすべてを包み込むヒーリング・ボイスを持つ女性詩人 toto に加え、ポエトリーとラップの狭間を行き交うMC Sorarrino、女性シンガーのmaikowho? を迎え、もちろん降神の相方 志人 も参加している。(志人、tao、toto との4MC で紡ぐTr.10「アイオライト」はライブでも評価が高く、ファンの間で音源が待ち望まれた名作。) なのるなもない nanorunamonai( 降神/TempleATS) ラッパー、スポークンワーズアーティスト。 その声は深く、いくつもの色を持つ。時に耳元で語りかけるように近く、どこかへ行ってしまいそうな程に遠い。誰もが感じていながらも言葉にできない.... そんな思いを言語化した詩が、リズミカルにメロディアスに流れていく。それは意味となり、イメージとなり、音楽となり、垣根を超えてどこまでも飛んでいく。 2003 年、志人とのユニット「降神(origami)」で同名のアルバムを発表、独自のリリック世界とフロウで唯一無二のスタイルを築きあげ、ヒップホップには収まらない幅広いファン層の支持を得る。セカンドアルバム『望~月を亡くした王様~』(2004 年)を経て、2005 年にソロ・アルバム「 melhentrips」を発表、REMIX HIPHOP ディスク賞受賞などの評価を得た。日常の中のやさしさや、若者の抱く閉塞感を叙情的な詩に描き、時に歌い上げ、時にポエトリー・リーディングにも聴こえる独特のフロウで紡ぐ。フリースタイルや、ポエトリー・リーディングイベントにも積極的に参加、ジャンルをクロスオーバーしたライブ活動をし、『山水人』『otonotani』『フジロックフェスティバル2008』などの野外フェスにも精力的に参加しながら、他アーティストへの客演を多数発表している。
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CD:タケウチカズタケ「UNDER THE WILLOW -ICHIGO-」特典ステッカー付
¥1,760
タケウチカズタケ 2nd ソロ・アルバム(2008年発表) 01: Barbara Rh. 02: Natalie Po. 03: Dan Re. feat. ALI-KICK 04: sounds like a love song 05: Eva Me. 06: Megan Fo. 07: Renne Fr. 08: Sofia Mi. ジャケット・デザイン:小林大吾 <解説> A Hundred BirdsやSUIKAのキーボーディスト/プロデューサー、タケウチカズタケが初のソロ作品として、ウーリッツァー(エレピ)サウンドを軸に制作、2008年1月にリリースし話題となったHIPHOPインストアルバム「UNDER THE WILLOW -panda」に続く第2弾「UNDER THE WILLOW -ICHIGO」が早くも登場!前作にも増してソウルフルなトラックの上を、ピアノやウーリッツァー、ローズ(70年代のエレピ)が歌いラップするよう自在に跳ね回り、印象に残るメロディを奏でている。また今作ではピアノに絡みつくアナログシンセ・サウンド、ファルセットまじりのコーラスワーク、随所にヴォコーダーを起用、70sサウンドの現在における更なる昇華系を作り上げている。冒頭を飾るtrack1は、ウーリッツァーによる変幻自在なソロとスクラッチ・サビがキャッチーな新感覚SOUL/HIPHOP。続くtrack2はRufus & Chaka Khanの秘曲“What am I missing?”をモチーフにローズピアノが伸びやかに踊り、フロア対応に仕上がっている。70sテイストたっぷりなtrack3はHIPHOPバンド「SUIKA」で共に活動するドラマー/パーカッショニスト高橋結子のドラムをベースに、「Romancrew」の頭脳、ALI-KICKをヴォコーダーとコーラスでフィーチャリングしている。珠玉のピアノバラードtrack4は、タケウチが書き下ろしの美メロ女性ヴォーカル曲を、盟友小林大吾のビートに乗せ、軽く口ずさむ様にセルフカバー。後半はALI-KICKプロデュースの最新HIPHOPビートにエレピとアナログシンセサイザーが絡むtrack5で幕を開け、ソウルサンプルとコーラスを中心にピアノが心地よいメロディを奏でるHIPHOP色の強いtrack6、無機質なリズムマシンのビート上を、美しいピアノがジャジーで意外な展開を見せるtrack7、そしてシンプルなAKAIサンプラーで構築されたビートとピアノ、ローズが絡み合う叙情的なtrack8でアルバムは幕を閉じる。愛すべきピアノ・インストゥルメンタル8篇が詰まった “UNDER THE WILLOW -ICHIGO”は決してブラックミュージックやHIPHOPマニアだけのものではなく、すべての音楽ファンの耳と心に染み入る傑作 タケウチカズタケ 日本語ラップ周辺を賑わしたHIPHOP BAND「SUIKA」と30人を超える大所帯HOUSEオーケストラ「A Hundred Birds」の中心人物でHOUSEとHIPHOP界隈を行き来し、打ち込み音楽の生演奏化を得意としたKeyboard player/Producer。 2008年「タケウチカズタケ」名義のソロアーティスト活動を開始。HIPHOP/SOULをベースに1人でサンプラーと キーボードを操る唯一無二の演奏スタイルでライブをスタートし、精力的に全国各地でのライブも開催している。
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CD:タケウチカズタケ「UNDER THE WILLOW -PANDA-」
¥1,760
タケウチカズタケ 1st ソロ・アルバム(2008年発表) 1:Friday 2:Mo'BetterBlues 3:New Jack City 4:Wild Style feat.DJ SHUN 5:Ocean's 12 6:BIRDLAND 7:Shaft 8:How High 9:Poetic Justice 全9曲(33:01) ジャケット・デザイン:小林大吾 <解説> ハウス/ヒップホップを又に架け活躍するタケウチカズタケの初ソロ作はピアノ・インスト・アルバム。今後シリーズ化予定の“UNDER THE WILLLOW”の第一弾となる。ピアノやウーリッツァー(70年代のエレクトリックピアノ)が奏でるメロディアスな旋律、黒光りするシンセサウンドと、太いキックとスネアによる力強いヒップホップビートのハーモニーが表現するブラックミュージックへの熱い憧憬・・・。特に色濃いのが、黒くソウルフルなコーラス・フックが飛び込んでくる (track1)や (track2:ビート・プログラミングはFLY N' SPIN RECORDSの盟友、小林大吾)"、ウーリッツァーに絡むアナログシンセが人懐っこく耳に響く (track3)、70年代ソウルの現代版とも言えるシンセサウンドが印象的な (track7)など。よりHIPHOP度の高いアプローチは、ファンキーに弾じけるピアノとスクラッチがスリリングなセッションを繰り広げる (track4:スクラッチはDMC JAPAN FINALやAllies Allstar Beatdown3位のDJ SHUN〔temple ats〕)や、サンプリング・トラック上でメロディアスにエレピが跳ねる (track9)。ピアノのフックと、アナログシンセが絡み合う (track8)は、新進気鋭のHIPHOPグループ、Romancrewのトラックメーカーで、KREVAの最新アルバムにもトラック提供し注目のALI-KICKとの共同プロデュース。カバーが続く中盤、ファンキーでノリの良いオルガンやギターが煽る(track5)は、映画「オーシャンズ12」の印象的なテーマをリエディットしたもの、続く(track6)では自らのHIP HOPユニットSUIKAの名曲をセルフカバー、一転して美しいメロディを伝えるべくピアノがシンプルに奏でられている。ブラックミュージックを愛するリスナーやHIPHOPヘッズの身も心も躍らせるファンキーな曲から、鍵盤の音色でふと街行く人の心を奪うようなメロウな曲まで、そんな愛すべきピアノ・インストゥルメンタル9篇が収められたのが"UNDER THE WILLLOW -panda-"だ! タケウチカズタケ 日本語ラップ周辺を賑わしたHIPHOP BAND「SUIKA」と30人を超える大所帯HOUSEオーケストラ「A Hundred Birds」の中心人物でHOUSEとHIPHOP界隈を行き来し、打ち込み音楽の生演奏化を得意としたKeyboard player/Producer。 2008年「タケウチカズタケ」名義のソロアーティスト活動を開始。HIPHOP/SOULをベースに1人でサンプラーと キーボードを操る唯一無二の演奏スタイルでライブをスタートし、精力的に全国各地でのライブも開催している。
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CD:SUIKA「HARVEST FOR THE STRIPES」フランス盤+Bonus Disk
¥2,420
ヒップホップバンドSUIKAの1st Album(2004年発表)のフランス盤。 フランスのDJ・MCによる4曲入ボーナス・ディスク付。 (フランス語の歌詞カード付。※日本語の歌詞カードは入っていません) Bonus Disk:「Harvest For The Stripes Fresh French Mix」 1 Flying Books- Drixxxe Remix 2 Mushroom Mathematics- Pasteque37 Remix By Mah'ko For Jade Muz 3 Bamboomoon- Phank Sycke Remix/ Mixed By Sylvain Mercier 4 Jetset- Reel Carter Remix 本編:18曲(59:04) 1:prelude ~sunshine 0:42 2:JETSET 4:07 3:バードランドはおうまがとき 4:38 4:ガラム・マサラ 1:59 5:宙飛古書店~Flying Books 4:07 6:reflected-reflection(inst.) 3:37 7:水曜中目黒八時半 4:17 8:マッシュルーム・マスマティックス 3:31 9:バンブームーン 5:28 10:intermissionⅠ 0:30 11:AWA ~suika edition 4:23 12:intermissionⅡ~ジャングルレイディヲ 0:35 13:くじらやね ~suika edition 2:45 14:voice 4:15 15:エアーポケット 4:53 16:walking on the stripes(session) 2:33 17:マイ・チャイニーズ・ドラゴン・イズ・ビッグヘッド 4:52 18:overture ~the stripes 1:45 2004年夏リリースのデビュー・アルバム「Harvest for the stripes」からはカレッジチャート複数曲同時ランクイン(「宙飛古書店」は2週連続1位!)、FUJI ROCK FESTIVAL2004出演、各音楽誌で年間推薦盤に選ばれ話題となった。 (リリース当時) ありふれた日常風景からおとぎ話まで、2人の個性派ラッパーと女性詩人の織りなすユニークかつ詩情にあふれた言葉の世界と、アッパーなダンスチューンからジャジーなインストまで、曲ごとに万華鏡のように変わっていくトラックが引き起こす化学反応。ロック、ヒップホップ、ハウスetc、それぞれ違ったキャリアを経てきた5人ならではの独自の世界観は、幅広い層に支持されており、エレピ+ウッドベース+パーカッションという独特の編成で行われるライブはビジュアル的にもユニークで話題を呼んでいる。 SUIKA タケウチカズタケ(キーボード:A Hundred Birds等)、タカツキ(ラップ:サムライトループス)、ATOM(ラップ)、toto(ポエトリー・リーディング)、高橋結子(パーカッション)によるヒップホップユニット。5つの違った背景を持つアーティストが融合させたオリジナル・サウンドとリリックの世界観が、ジャンルや世代の枠を越え好評呼んでいる。(海外での評価が高く、フランス版CDも。)2004年に「HARVEST FOR THE STRIPES」でデビュー、フジロック出演を経て、「bounce」「ミュージック・マガジン」等で年間推薦盤に選ばれる。2005年にはMTVJapanの番組にフィーチャーされ、2nd「RIPE STRIPES」、3rd「コインサイド」を連続リリース。2008年の4th 「カッコいい」以降新ベーシスト石村順を加えた6人体制となったが現在はメンバーの海外移住等で活動休止中。 主催イベント“スイカ夜話”は、HARCO、GAGLE、二階堂和美等ジャンルを超えたアーティストらを招き、広いファン層から支持された。
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CD:SUIKA「HARVEST FOR THE STRIPES」
¥2,420
ヒップホップバンドSUIKAの2004年発表の1st Album。 40Pブックレット仕様 (ジャケット・デザイン:小林大吾。挿画:ZONE) TOTAL:18曲(59:04) 1:prelude ~sunshine 0:42 2:JETSET 4:07 3:バードランドはおうまがとき 4:38 4:ガラム・マサラ 1:59 5:宙飛古書店~Flying Books 4:07 6:reflected-reflection(inst.) 3:37 7:水曜中目黒八時半 4:17 8:マッシュルーム・マスマティックス 3:31 9:バンブームーン 5:28 10:intermissionⅠ 0:30 11:AWA ~suika edition 4:23 12:intermissionⅡ~ジャングルレイディヲ 0:35 13:くじらやね ~suika edition 2:45 14:voice 4:15 15:エアーポケット 4:53 16:walking on the stripes(session) 2:33 17:マイ・チャイニーズ・ドラゴン・イズ・ビッグヘッド 4:52 18:overture ~the stripes 1:45 <解説> 2004年夏リリースのデビュー・アルバム「Harvest for the stripes」からはカレッジチャート複数曲同時ランクイン(「宙飛古書店」は2週連続1位!)、FUJI ROCK FESTIVAL2004出演、各音楽誌で年間推薦盤に選ばれ話題となった。 (リリース当時) ありふれた日常風景からおとぎ話まで、2人の個性派ラッパーと女性詩人の織りなすユニークかつ詩情にあふれた言葉の世界と、アッパーなダンスチューンからジャジーなインストまで、曲ごとに万華鏡のように変わっていくトラックが引き起こす化学反応。ロック、ヒップホップ、ハウスetc、それぞれ違ったキャリアを経てきた5人ならではの独自の世界観は、幅広い層に支持されており、エレピ+ウッドベース+パーカッションという独特の編成で行われるライブはビジュアル的にもユニークで話題を呼んでいる。 SUIKA タケウチカズタケ(キーボード:A Hundred Birds等)、タカツキ(ラップ:サムライトループス)、ATOM(ラップ)、toto(ポエトリー・リーディング)、高橋結子(パーカッション)によるヒップホップユニット。5つの違った背景を持つアーティストが融合させたオリジナル・サウンドとリリックの世界観が、ジャンルや世代の枠を越え好評呼んでいる。(海外での評価が高く、フランス版CDも。)2004年に「HARVEST FOR THE STRIPES」でデビュー、フジロック出演を経て、「bounce」「ミュージック・マガジン」等で年間推薦盤に選ばれる。2005年にはMTVJapanの番組にフィーチャーされ、2nd「RIPE STRIPES」、3rd「コインサイド」を連続リリース。2008年の4th 「カッコいい」以降新ベーシスト石村順を加えた6人体制となったが現在はメンバーの海外移住等で活動休止中。 主催イベント“スイカ夜話”は、HARCO、GAGLE、二階堂和美等ジャンルを超えたアーティストらを招き、広いファン層から支持された。
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CD:SUIKA「RIPE STRIPES」
¥2,200
ヒップホップバンドSUIKAの2005年発表の2nd Album。 3面デジパック+16Pブックレット仕様 (デザイン:小林大吾) 01:序破急 02:日曜吉祥寺六時半 03:∫(シューシュポス)⊿xを微分せよ 04:reFlected-Relection 05:attack my life, voyage my life (MTV World Chart Express "Moving on you"コラボ楽曲) 06:315 West 44th St.,NY 07:自転車にのって 08:deep bubble 09:jetset360 10:ジャイアント・コロボックル 11:ルナ 12:Flying Books~宙飛古書店 13:RIPESTRIPES (total time 57'13") <解説> 2004年夏にアルバム「Harvest for the stripes」をリリースし、カレッジチャート複数曲同時ランクイン(2週連続1位!)、FUJI ROCK FESTIVAL2004出演、各音楽誌で年間推薦盤に選ばれ話題となった、ポエトリー+ラップバンド、SUIKAの2nd Album「RIPE STRIPES」が2005年夏、早くも到着。 全国各所での精力的なライブを重ね、ジャンルに捉われない数多くのアーティスト(降神、ロマンクルー、ハルコ、二階堂和美他)とのセッションを経て、高橋結子の打ち鳴らすカホーンをビートの中心に据えたヒップホップビート、タケウチカズタケのエレピとタカツキのウッドベースで彩る唯一無二、SUIKA印のオリジナルヒップホップサウンドを確立。ラップ+ポエトリーを操るtoto、ATOM、タカツキ3人のMCによる、自由な言葉遊びの感覚もさらに各々の色を強め、SUIKAならではの世界観を作り上げた本作は生音ヒップホップの新たな1ページとなるエポックメイキングなアルバムだ。 ほとんどのレコーディングは、彼らが活動拠点とする渋谷の古書店「Flying Books」で営業終了後にレコーディングされた、「可動式本棚や下ろしたシャッターが独特”いい感じの音”に鳴るのだ」とタケウチカズタケ。Flying Booksの雰囲気が当アルバムのライブ録音でも打ち込みでもない独特の「柔らかくエッジの効いた」質感を演出している。 SUIKA タケウチカズタケ(キーボード:A Hundred Birds等)、タカツキ(ラップ:サムライトループス)、ATOM(ラップ)、toto(ポエトリー・リーディング)、高橋結子(パーカッション)によるヒップホップユニット。5つの違った背景を持つアーティストが融合させたオリジナル・サウンドとリリックの世界観が、ジャンルや世代の枠を越え好評呼んでいる。(海外での評価が高く、フランス版CDも。)2004年に「HARVEST FOR THE STRIPES」でデビュー、フジロック出演を経て、「bounce」「ミュージック・マガジン」等で年間推薦盤に選ばれる。2005年にはMTVJapanの番組にフィーチャーされ、2nd「RIPE STRIPES」、3rd「コインサイド」を連続リリース。2008年の4th 「カッコいい」以降新ベーシスト石村順を加えた6人体制となったが現在はメンバーの海外移住等で活動休止中。 主催イベント“スイカ夜話”は、HARCO、GAGLE、二階堂和美等ジャンルを超えたアーティストらを招き、広いファン層から支持された。
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CD:SUIKA「スイカ夜話」
¥2,530
ヒップホップバンドSUIKAの2010年発表の5th Album。 降神やサイプレス上野ら多彩なゲストを迎え、人気イベント熱気をそのまま封じ込め、新たなヒップホップサウンドを展開! ジャケット、16Pブックレット等、小林大吾によるアートワーク。 ※本作品のデジタル配信はしておりません。 01: スイカ夜話 with サイプレス上野 02: MUSIC JUNKIE 03: SKYFISH with STERUSS 04: ビートメイカー 05: Get On The Bus with Romancrew 06: スイカ夜話~Masterpiece 07: DRIP DROP 08: ミッドナイト.カラーバー with イルリメ 09: 孤独とダンス with リクオ 10: スイカ夜話~Body Movin' 11: 三つ目の恋 12: タマキハル with 降神 13: ほしずな with サト produced by タケウチカズタケ <解説> 2004年より26回開催している主催イベント“スイカ夜話”でジャンルを超えたアーティストらと共演、セッションを繰り返してきたSUIKA。アットホームでリピーターも多いこのイベントの世界観を封入した5thアルバム「スイカ夜話」には降神、サイプレス上野、STERUSS、Romancrew、イルリメ、リクオ、サト(ビバ☆シェリー)らが参加。多彩過ぎるゲストを、ヒップホップ愛あふれるサウンドに見事にまとめ上げた全13曲(ゲスト新録7曲、単独オリジナル曲6曲)収録、60分を超える大作に仕上がった。中でも2MCが揃っての録音が数年ぶりという降神との約15分にも及ぶ大作「タマキハル with 降神」は話題を呼ぶこと必至。ヒップホップだけでなく、ハウスからクラシックまでボーダーレスに活躍するリーダー・タケウチカズタケが全曲サウンドプロデュースし、生演奏とサンプリングによる、しなやかなで骨太のトラックに、2MC+1詩人+ゲストによる色鮮やかな言葉の世界が躍るSUIKAワールドを展開。 前作に続き、アートワークは盟友、詩人・小林大吾が手がけ、SUIKAの持ち味を最大限に引き出したパッケージ&ブックレット仕様となっている。 SUIKA タケウチカズタケ(キーボード:A Hundred Birds等)、タカツキ(ラップ:サムライトループス)、ATOM(ラップ)、toto(ポエトリー・リーディング)、高橋結子(パーカッション)によるヒップホップユニット。5つの違った背景を持つアーティストが融合させたオリジナル・サウンドとリリックの世界観が、ジャンルや世代の枠を越え好評呼んでいる。(海外での評価が高く、フランス版CDも。)2004年に「HARVEST FOR THE STRIPES」でデビュー、フジロック出演を経て、「bounce」「ミュージック・マガジン」等で年間推薦盤に選ばれる。2005年にはMTVJapanの番組にフィーチャーされ、2nd「RIPE STRIPES」、3rd「コインサイド」を連続リリース。2008年の4th 「カッコいい」以降新ベーシスト石村順を加えた6人体制となったが現在はメンバーの海外移住等で活動休止中。 主催イベント“スイカ夜話”は、HARCO、GAGLE、二階堂和美等ジャンルを超えたアーティストらを招き、広いファン層から支持された。